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日本視覚障害者柔道連盟の第4回男子強化合宿の視察と技術指導

  日本視覚障害者柔道連盟の第4回男子強化合宿が、平成29年7月14日(金)~17日(月)の4日間、三重県の県立飯野高等学校柔道場にて行われていた。
 2017 IBSAワールドカップウズベキスタン代表選手の平井孝明(60kg級)選手、北園新光(73kg級)選手、廣瀬悠(90kg級)選手、松本義和(100kg級)選手、正木 健人(100kg超級 パラリンピックロンドン大会 金メダリストらが参加し、熱のこもった稽古をされていた。
 視覚障害者柔道の試合は、視覚障害者に配慮した規定を加えて試合をされている。健常者の試合と大きく異なる点は、お互いに組んでから試合を始め、試合中に両手が離れた場合、再度、試合開始の時と同じで組んでから手順で始めるといったものである。
 今回、強化合宿における立ち技の乱取りを視察し、視覚障害者柔道は、乱取りも組んでから始めるため、常に力が入った状態であり、かなりハードなものであった。健常者の現在のルールも組まなければ指導を取られることから、組んでから試合をする視覚障害者柔道は見習うべきものが多かったものの、大半の選手が、足技が少ない傾向でたった。
 乱取り終了後、藤猪先生から、指導者および強化選手に、釣手の使い方、姿勢、頭の位置、崩しなどについて、ご指導をなされた。視覚障害者でも、目線とはいえないものの、健常者と同じ目線と同じ方向の顔を向けるようにと指導され、選手は、顔の位置により相手への力の伝わり方を実感され、顔の方向の重要性を認識されたようであった。
   
   
   
   

 

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